無職は2食!

無職は2食! 早期退職

”オートファジー”についての記事を読んだ3ヶ月前からこれを実践しています。
それ以前から人間ドックで体重を落とすように指導されていましたが、素直にダイエットするつもりはありませんでした。酒を飲むなとか油っぽい食事は避けるようにとか、ムリだと思ったからです。

ところが、オートファジーでは16時間断食するだけで、残りの8時間は何を食べても飲んでも構いません。16時間の半分くらいは睡眠時間で稼げます。残り時間は朝食を抜けば達成できそうです。
たしかに起床後にお腹は空きます。グーグーいいます。
そんなときに自分に掛ける言葉が「無職は2食!」です。


 晩ご飯にはビールにワインにウィスキーに日本酒にと、料理に合わせたお酒が欠かせません。脂っこい食事にはビールなどの炭酸系の酒が合います。デザートにおつまみにと、チョコレートなどの甘い物も欠かせません。こんな夕食ですからダイエットとは無縁なのに、16時間だけの絶食を続けていくうちに3ヶ月で4kg痩せました。昔のズボンを無駄にせずに済みます。しかも健康にも良さそうなんです。さらに1食分の費用が浮きます。

オートファジーとは、細胞内にある不要な物質を分解する仕組みのことです。
自分で自分の細胞を包み込み分解することから自食作用ともいわれます。
ノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅教授は、このオートファジーの研究によって受賞しました。

人間の身体を構成する細胞はおよそ60兆個、その細胞内には生命を維持するためのタンパク質や、エネルギープラントにたとえられるミトコンドリアなど多くの物質が存在しています。
それらが古くなったり傷ついたりして蓄積されると、細胞は障害を受け全身にさまざまな悪影響を及ぼします。それを防ぐために細胞内部を浄化する働きがオートファジーです。

この分解によってタンパク質はアミノ酸にリサイクルされ、それを再合成されることにより体内で新しいタンパク質が作られます。オートファジーはまだまだ基本的メカニズムは謎だらけらしいのですが、このオートファジーを活性化させるトリガーが”飢餓”らしいのです。
お腹がグーとなると、身体は「すわ飢餓がやってきた!」とまんまと騙されて古めの細胞からバラしてエネルギーを作ろうとします。飽食の時代と云われて久しいですが、現在の人類の進化は2万年前から基本的に変わっていないそうです。人類史レベルで見ると飽食の時代が例外なんです。
この細胞どもの勘違いを利用しない手はありません。

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